自分の時間は自分が支配していると思いがちですが、実際にはさまざまな干渉を受けています。
例として、同じ会議でも、自分にプラスになる自分のためとも言える会議もあるでしょうし、特定の個人の自己満足のためとも思える無駄な(少なくとも自分にとって無益な)会議もあるでしょう。
自分観察日記を基に、自分のため、家族のため、会社のため、など誰のための時間かを分類してみましょう。